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一般社団法人水難学会では、水難事故発生時の取材などに迅速に対応するため、専門家を配置しています。報道機関において、水難を理解するための、より正確な情報が必要な 場合にご活用ください。なお、次のどの専門家もういてまて(着衣泳、着衣水泳)の解説 について対応できます。

水難一般、水難救助理論、国内・国際状況
斎藤 秀俊 水難学会理事 (長岡技術科学大学 教授)
サバイバル教育、船員養成課程における海難理論
田村 祐司 水難学会理事(東京海洋大学 准教授、東京での撮影に対応)
水難救助実務、水難現場実務
木村 隆彦 水難学会会長(明治国際医療大学 教授)
海難一般、海浜における水難現場実務、津波からの生還実務
安倍  淳 水難学会理事 (朝日海洋開発 社長)

実技解説については、統括指導員が担当する場合があります。

報道機関からの取材のお申込み先について

平日 9 時から 5 時までの連絡先
水難学会事務局:070-4301-9862
メール:jimu@uitemate.jp
休日・夜間(深夜)
対応電話:090-6344-2352 (発信者番号通知をしてください)
メール:hts@nagaokaut.ac.jp

  • 一般社団法人 水難学会 (一社)水難学会事務局
  • 〒940-2188 新潟県長岡市上富岡町1603-1
    長岡技術科学大学 物質生物系 斎藤秀俊教授室内
  • TEL & FAX 070-4301-9862 MAIL:jimu@uitemate.jp